


中野謙一
社会はサッカーにも影響を及ぼすでしょう。チームの中に異質を求めることが、より長く強いチームであり続けることの秘訣にもなってくるでしょう。また、異質を認めるということは、イコール自分が異質になってもその異質ゆえに生き残る強さを持ち合わせなければならないということを肝に銘じましょう。
中野謙一
しかし一方で、個人の情報や行動までも組織に管理されるようになりました。リストラをしなければ会社が生き残れない事情と相まったところでは、ただ組織に従順な人が増えています。そのような中で異質を認めるなどもってのほかで、複線化は簡単ではないでしょう。ただ出来る人がこじ開けることです。
中野謙一
その複線化を成功させる基礎にあるものが、異質を認めるということです。しかしながら・・、話は少し逸れますが、インターネットはわれわれに時と場所を超える可能性を与えてくれました。
中野謙一
すなわち、複線化を社会的に促進する本格的な時代が到来したということです。多くの女性はすでに主婦という路線と子育ての後の新たな仕事・職場、地域活動などで、複線化は先に経験してきています。これから男性がそこに入ってくる複線化の本格的な時代だと思います。
中野謙一
50年前より、30年前(ワープロがはじめて1台入った頃、電卓が主流になったが、会社にそろばんもあった)で5人の仕事を1人でするようになり、今30年前の5人の仕事を1人でする。業種によってはもっと効率化しているだろう。要するに暇な時間が出来たということです。
中野謙一
しかし主座に立つことへの欲求は失うことはありません。複線化は、例えば嫌な仕事だけど我慢して収入を得るために続けるが、主座に立てるもう一つ別の場所を求めるということで、それはバブルがはじけた後、多くの人が他人には言わなくても意識していることではないだろうか?
中野謙一
戦後高度な経済成長の中で誰もが昇格と賃金上昇を享受した時代は、仕事一筋、出世やマイホームをめざしたことは、家庭内でも受け入れた・・が、いつまでも続かないことを気づきはじめた頃、バブルに突入。人々はチャレンジより安定を求める方向に舵をきる。
中野謙一
社会で生きがいを感じて生きるために、ある自分の範疇の中で主座に立つことが必要です。松下幸之助が「社員稼業」を唱えた根拠になったもので、いつの時代も通用する真理でしょう。
中野謙一
今の日本の再生を期するリーダーをつくることを大切だと思いながら、期待するだけでも、評論するだけでも何も変わらないことは、分かっている・・とすれば、何かしら自分が、そのようなリーダーを育てるための行動を起こさなければならない。
中野謙一
英単語の暗記術を紹介(DO! Animate サービスを利用し、二人が会話形式で説明しています。二人は英語で会話しています。英語の噴出しを作成中です。 http://goanimate.com/?utm_source=twitter
中野謙一
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中野謙一
(先に続く)・・、掲げている額を唱えるのではなく、その言葉の奥にある自分を奮い立たせる何かを見つけましょう。あなたが情熱を持って取り組んでいるサッカーはそのような何かを発見する場所を提供してくれています。焦らず諦めず、好きだからできることを毎日欠かさず努めて進みましょう。
中野謙一
(先に続く)・・、チームの明快な方針に沿い、自らが考える方法を明らかにし、行動しましょう。周囲はあるものは自分を守るために、あるものは自分を生かすために、あるものは、敵として、君の前に立ちはだかるかもしれません。そのとき、「強く思う何か」がなければなりません。
中野謙一
(先から続く)・・、そのときチームにどんな刺激が必要かを考え、行動するのです。その考えるときの指針が「強く思う気持ち」です。それは自分の生き方を満足するものでなければなりません。損得は、行動を起こすに有効なときもありますが、その効果は短期的で間違いを引き起こしやすいものです。